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黒革と金の鈴

出版社名 ヘッドロック
出版年月 2003年7月
ISBNコード 978-4-89610-732-6
4-89610-732-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 205P 19cm

おすすめコメント

泣きたいほど切ない愛のカタチ。「私は今日も、セフィロス様からの連絡を待っている。」黒い世界の扉を押し開けてしまった彼女の愛が辿り着く先は?

出版社・メーカーコメント

2003年3月より配信中で、累計約12万件のアクセスのある人気携帯小説が単行本に!表題作を初め、官能とイノセンスが刹那に交錯する五編のラヴストーリーを収録。〈収録作品〉黒革と金の鈴/ナチュラル・ライダーズ/19回目の神経衰弱/氷の上の恋愛/スカートに導かれて魂に至る冒険

著者コメント

『黒革と金の鈴』は、表題作を含めて5本の小説が収められた短編集です。そのうち、いくつかは携帯電話の「Automatic Lover」に連載しました。これは携帯電話3キャリアでぼくの小説を配信するサービスで、ぼくとしては初めての試みです。携帯はパソコン以上に個人的なメディアなので、小説の内容は秘密っぽいほうがいいかな、と。それで、官能小説ふうであったり、SMが扱われていたりしますが、ぼくが書きたかったのは「誰もが誰かを愛さずには生きられない」ということです。どんな愛もイビツかもしれけれど、それでバランスがとれていればいいのではないか、と思います。「Automatic Lover」では新作小説が継続しています。「http://al.adj.mu/pc/」で登録することができますので、興味がある方はアクセスしてみて下さい。 

著者紹介

山川 健一 (ヤマカワ ケンイチ)  
1953年7月19日生まれ。早稲田大学商学部卒業。早大在学中から執筆活動を開始、77年、「鏡の中のガラスの船」で群像新人賞優秀作受賞。以降『壜の中のメッセージ』『水晶の夜』『ロックス』『安息の地』などロック世代の旗手として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)