• 本

PHPによる機械学習入門

出版社名 リックテレコム
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-89797-959-5
4-89797-959-5
税込価格 3,960円
頁数・縦 555P 24cm

商品内容

要旨

「自然言語処理」は、人間が普段使う言葉(自然言語)を、コンピュータが理解できる形に変換し、様々な加工や操作をすること。そして、「機械学習処理」は、人間ではとても扱いきれない大量のデータ分析作業を、人間に代わってコンピュータ(機械)が実現する処理のことです。単純な分類作業や判定作業を模倣します。あたかも人間が学習を進めていくように、そのアルゴリズムを発展させていく、その様を「機械学習」といいます。本書は、これらの分析を、普及率抜群のPHPで実現しました。

目次

1 自然言語処理と機械学習処理とは(自然言語処理と機械学習処理の概要)
2 準備編(開発環境を用意しよう
デスクトップ環境を整える
支援ツールの導入
開発作業の流れ)
3 自然言語処理の初歩(PHPだけで自然言語文を解析してみよう
形態素解析ソフトウェア“MeCab”
PHP用のMeCabモジュール“php_mecab”を使ってみよう)
4 自然言語処理の応用:テキストマイニング(形態素解析用のPHPクラスを実装しよう
コーパス(言語資源)を使おう
単語の分布を調べよう
自然言語をベクトルに変換しよう
テキストクラスタリング
似ているもの同士をまとめよう)
5 機械学習処理:ベイジアンフィルタ(ベイジアンフィルタとは
単語のスコアを計算してみよう
文書の判定用スコアを計算してみよう
判定用スコアを使った分類方法を考えよう
ベイジアンフィルタの性能を調べよう
ベイジアンフィルタのまとめ)

著者紹介

斉藤 常治 (サイトウ ツネハル)  
日本大学法学部政治経済学科中退。1991年、駿台予備学校の教育ソフト開発会社(SATT)に入社。2004年、取締役副社長兼ヘッドマスターとして「日本初のナレッジワーカー対象のマクロメディア専門スクール」を立ち上げる。インターネット広告大手オプト子会社の事業開発本部本部長を経て、2006年、学びing株式会社を設立、代表取締役社長就任。岩手県大槌町生まれ
高橋 佑幸 (タカハシ ユウコウ)  
東京大学工学部電気工学科卒。東京大学工学部大学院情報理工学部中退。在学中、IT企業を設立。複数の企業のITサービス立ち上げに関与の後、故郷で福島県で創業。2011年の東日本大震災で被災し、避難先のさいたま市で、縁あって学びingのAIシステム開発に参画。自然言語処理、人工知能処理、クローリング&インデクシング処理には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)