住まいと家具の文化
寺子屋新書 009
| 出版社名 | 子どもの未来社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年11月 |
| ISBNコード |
978-4-901330-49-7
(4-901330-49-7) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 172P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
気候・風土によって衣食住の文化は育まれる。日本人はどのような暮らしをしてきたのか?異国の文化をどう受け入れ、日本の伝統をつくりだしてきたのか?―インテリア・デザインの一線で活躍し、家具の研究を続けてきた著者たちが、「食べる」「憩う」「もてなす」「ねむる」「よそおう」「身を清める」「読み書き」の六つの生活行動を、歴史を踏まえつつ分析し、居心地のよい暮らし方・生き方の表現として住まい方、そして、スケルトン・インフィルやグループホームなど、これからの時代に求められる新しい人と住まいとの関係を提案する。 |
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| 目次 |
第1章 住まいの伝統(気候・風土と暮らし |


