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ヴィゴツキー入門

寺子屋新書 020

出版社名 子どもの未来社
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-901330-60-2
(4-901330-60-8)
税込価格 1,100円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

「心理学のおけるモーツァルト」と称され、「繊細な心理学者、博識な芸術学者、有能な教育学者、たいへんな文学通、華麗な文筆家、鋭い観察力をもった障害学者、工夫に富む実験家、考え深い理論家、そして何よりも思想家」と評される、ロシアの天才的心理学者ヴィゴツキー。近年、アメリカをはじめ西欧などで再評価が高まり、脚光を浴びるなか、日本でも再び、心理学・教育学の両面でヴィゴツキーの学説への注目が集まってきた。本書は、そのヴィゴツキー理論の全体像をわかりやすくまとめたはじめての入門書である。

目次

第1章 心理学におけるモーツァルト
第2章 新しい心理学方法論の探究
第3章 話しことば・書きことば・内言の発達
第4章 生活的概念と科学的概念の発達
第5章 思春期の心理
第6章 芸術教育論
第7章 障害児の発達と教育
第8章 教育における環境と教師の役割

著者紹介

柴田 義松 (シバタ ヨシマツ)  
1930年、愛知県生まれ。名古屋大学教育学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。1961年、女子栄養大学、1975年、東京大学教育学部、1990年成蹊大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。日本教育方法学会代表理事。総合人間学研究会代表幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)