• 本

構造と生成 1

カヴァイエス研究

古典転生 4

  • 近藤和敬/著
出版社名 月曜社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-901477-89-5
4-901477-89-7
税込価格 3,960円
頁数・縦 263P 22cm
シリーズ名 構造と生成

商品内容

要旨

数理哲学者としてフランス・エピステモロジーの礎を築き、ナチス占領期にレジスタンスの闘士として銃殺されたジャン・カヴァイエス(1903‐1944)。彼の先駆的業績をその“概念の哲学”のうちに見出し、現代的再評価への扉を開く、俊英による渾身の力作。

目次

序論 「操作」というテーマについて
第1章 カヴァイエスの哲学史解釈と操作概念
第2章 ブラウアーの直観主義と操作概念
第3章 ヒルベルトの公理的方法と概念の哲学
第4章 操作と概念の弁証論的生成
第5章 真理の経験と現象する知性としての数学
第6章 概念の哲学とモノの認識論
結論 「概念の哲学」の未来に向けて

著者紹介

近藤 和敬 (コンドウ カズノリ)  
1979年生まれ。2008年、大阪大学人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。龍谷大学非常勤講師。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)