
ロックフェラーに翻弄される日本
サンガ新書 018
| 出版社名 | サンガ |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年11月 |
| ISBNコード |
978-4-901679-58-9
(4-901679-58-9) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 218P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
19世紀後半、巨大石油会社を通じて世界を席巻したロックフェラー財閥。現在も勢力は衰えることなく、世界の富の大半を有していると言われる。その巨大な存在は、本当に日本に強い影響力を持っているのか?アメリカ政府や日本政府との関わり、財閥内における対立、ユダヤ系財閥の総本家・ロスチャイルド財閥との確執、急速に発展する華僑財閥との衝突などを検証しながら、ロックフェラー財閥が描く世界戦略のシナリオに迫り、国際経済の視点から日本社会の未来を探る冒険的論考。 |
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| 目次 |
第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社 |

