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影の磁力

出版社名 幻戯書房
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-901998-93-2
(4-901998-93-5)
税込価格 2,860円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

なぜ、鉄道や団地、天皇制にこだわり続けるのか―。影なる存在に魅了された政治学者の基軸にせまる。

目次

1 昭和史への連結
2 東アジアからの眼
3 天皇という磁場
4 私の邂逅記
5 時刻表片手に駅そばを

出版社
商品紹介

鉄道、団地など非正統の部分にこだわることでわかる日本の政治思想の「現在」。原武史の方法論が鮮明に浮き彫られた書評・時評集。

著者紹介

原 武史 (ハラ タケシ)  
1962年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、国立国会図書館職員、次いで日本経済新聞東京本社社会部記者となり、昭和天皇の最晩年を取材する。のち東京大学大学院博士課程中退、東京大学社会科学研究所助手、山梨学院大学助教授、明治学院大学助教授を経て、同大学国際学部教授。2008年4月から12年3月まで同付属研究所所長。専門は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社選書メチエ 1998年、サントリー学芸賞)、『大正天皇』(朝日選書 2000年、毎日出版文化賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社 2007年、講談社ノンフィクション賞/講談社文庫2010年)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)