われわれの歴史と歴史学
21世紀歴史学の創造 別巻1
| 出版社名 | 有志舎 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年12月 |
| ISBNコード |
978-4-903426-67-9
(4-903426-67-X) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 351P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
われわれは「戦後という時代」を生きてきた。さらに言うならば研究者としては、戦後歴史学を生きてきた。歴史は「言葉」によって構成され語られるが、戦後の歴史学が創り出した「言葉」の多くは、六十余年の戦後史の中で、その意味合いを変化させ、新しい「言葉」によって取って代わられた。第1部は、われわれが依拠してきた「言葉」、われわれを縛ってきた「言葉」を、いくつか選び出し、その変化の意味と内容を問い直そうとする試論を集積したものである。そして、問い直しの主体であるわれわれ自身を、戦後史の大きな流れの中に位置づけて「自問自答」したのが第2部であり、第3部は、本シリーズを担うために組織された「戦後派研究会(略称)」の歩みの中味を、研究会『会報』をもとに確認しながら、「われわれは本シリーズを真の意味で担うことができたか」を問おうとするものである。そして最後の第4部には、戦後歴史学主要文献目録を掲載する。 |
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| 目次 |
第1部 戦後の歴史学と「言葉」(近代主義と近代主義者 |


