街場の教育論
出版社名 | ミシマ社 |
---|---|
出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-903908-10-6
(4-903908-10-0) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 293P 19cm |
街場の教育論
出版社名 | ミシマ社 |
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出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-903908-10-6
(4-903908-10-0) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 293P 19cm |
0100000000000032169727
4-903908-10-0
街場の教育論
内田樹/著
ミシマ社
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BK
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学校、教師、親、仕事、宗教…… あらゆる教育のとらえ方がまるで変わり、「学び」の本質を見事に言い当てた、驚愕・感動の11講義!混迷する日本を救う、現代必読書。「教育には、親も文科省もメディアも要らない!?」 「教師は首尾一貫していてはいけない!?」 「日本の教育が『こんなふう』になったのは、われわれ全員が犯人」 「教壇の上には誰が立っていても構わない」 「学校はどの時代であれ一度として正しく機能したことなんかない」 「『他者とコラボレーションする能力』の涵養こそ喫緊の課題」 ほか、瞠目の論考の数々。
出版社・メーカーコメント
「アメリカ論」「中国論」に続く「街場シリーズ」に、内田先生の本丸といもいえる「教育論」が遂に登場です。 「学び」について誰も言ってくれなかった叡智がこの一冊に詰まっています。 現場の先生、親御さん、文科省の方々など教育にかかわる全ての人たちに読んでいただきたい本です。