• 本

神の詩 バガヴァッド・ギーター

TAO LAB BOOKS

出版社名 TAO Lab
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-903916-00-2
4-903916-00-6
税込価格 2,970円
頁数・縦 300P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 心は最良の友であり最大の敵である

    バガヴァッド・ギーターは、インド古典中もっとも有名で、聖書に次いで世界で2番目の発行部数を持つ書物だともいわれています。
    叙事詩マハーバーラタの一部であり、サンスクリットで書かれた詩編です。
    大戦争の戦場というもっとも過酷な状況を舞台に、尊主クリシュナがアルジェナに語る永遠の真理が書かれています。
    他にも何冊か出ていますが、私が読んだなかではこの本が一番読みやすかったので、初めて読む方にはおすすめです。

    (2010年1月18日)

商品内容

要旨

「わたし」が変わり、「せかい」が変わる、普遍の真理。「生まれたものは必ず死に、死んだものは必ず生まれる必然、不可避のことを嘆かずに、自分の義務を遂行しなさい」時を超え、国を超え、宗教を超え、今を生きるすべての人びとへのメッセージ。

目次

アルジュナの苦悩
ギーター全体の要約
カルマ・ヨーガ
智識のヨーガ
真の離欲
瞑想のヨーガ
至上者についての知識
永遠に到る道
最も神秘な智識
至上神は全存在の源
至上神の宇宙的形相
信愛のヨーガ
物質源と精神源。用地とそれを認識する者
物質自然の三性質
滅・不滅を超越した一者
神性と魔性
三種の信仰
離欲の完成

著者紹介

田中 〓玉 (タナカ カンギョク)  
大正14年北海道の旭川市に生まれる。北海道庁立旭川高女を経て、日本女子大学家政科に学ぶ。昭和20年終戦と共に中退して帰郷。結婚して二男子を養育。昭和29年東京都新宿区に移住。昭和34年目白ロゴス英語学校を卒業。昭和44年故・渡辺照宏博士、奈良毅教授(東京外国語大学)についてベンガル語の『不滅の言葉』の翻訳をはじめる。昭和49年3月『不滅の言葉』の抄訳本を奈良氏と共訳で自費出版。12月に日本翻訳文化賞を受賞。昭和63年6月『神の詩バガヴァッド・ギーター』を三学出版より刊行。同年の翻訳特別功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)