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ポストモダンの音楽解釈

出版社名 東京藝術大学出版会
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-904049-69-3
4-904049-69-1
税込価格 3,300円
頁数・縦 197,40P 21cm

商品内容

要旨

「ポストモダン」は音楽解釈にどのような視座の転換を要求したのだろうか―。「モダン後」に現れた新たな戦略を振り返ることで、いま一度、「ポストモダン」を問い直す。

目次

はじめに―なぜ今ポストモダンか
第1章 ポストモダンと音楽―その検証上の枠組みを定義する
第2章 ポストモダンと音楽学―その回顧と展望
第3章 ウンベルト・エーコと解釈の「開かれ」―解釈の射程を再考する
第4章 ポストコロニアル批評の限界と世界音楽史の可能性―戦後前衛音楽における「東アジア」の歴史化に向けて
第5章 反解釈、身体性、パフォーマティヴィティー―音楽的意味はどこにあるのか

著者紹介

福中 冬子 (フクナカ フユコ)  
東京都出身。ニューヨーク大学人文大学院博士課程修了。ヴォルフガング・リームの研究で博士号取得。現在東京藝術大学音楽学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)