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江戸の風

出版社名 dZERO
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-907623-25-8
4-907623-25-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 157P 19cm

商品内容

要旨

魚河岸には魚河岸の風が吹いている。江戸っ子だけの了見がある。“便利”でなく、そこに吹いてくる“風”を大事に。“文明”より“文化”を大事に。若い世代に伝えようと、声を失う直前に語った談志哲学。二〇一一年一〜二月収録の口演・高座を書籍化。

目次

落語のリアリズム
日めくりのつもり
立川談志の会
江戸の風

著者紹介

立川 談志 (タテカワ ダンシ)  
落語家、落語立川流家元。一九三六年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い落語に熱中する。十六歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て十八歳で二つ目となり、「小ゑん」。二十七歳で真打ちに昇進し「五代目立川談志」を襲名する。一九七一年、参議院議員選挙に出馬し全国区で当選、一九七七年まで国会議員をつとめる。一九八三年、落語協会と対立し脱会、落語立川流を創設し家元となる。二〇一一年十一月二十一日、逝去。享年七十五(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)