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桃太郎はなぜ「桃」から生まれるのか 昔話神話陰陽師の伝承を探る

出版社名 ビイング・ネット・プレス
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-908055-35-5
4-908055-35-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 193P 19cm

商品内容

要旨

天皇も武将も、なぜ「陰陽師」に頼ったのか?神話と現代をつなぐ、鬼・神々・そして呪術の日本文化論。

目次

昔話深層篇(桃太郎はなぜ「桃」から生まれるのか
一寸法師は、なぜ「法師」なのか
浦島太郎のルーツを求めて
山幸彦・海幸彦―浦島伝説とのつながりはあるのか)
古代神篇(アメノミナカヌシ―伊勢神宮と結びつく、天地創成の根源神
アマテラスの深層
「神明社」の謎―京の都に棲まうアマテラス
伊勢神宮成立の深層と渡会氏・宇治土公氏たち
国引きするスサノヲ―中世の出雲神話の世界へ
クエビコ・タニグク・ヒルコ)
異貌神篇(失われたカミたちを求めて
摩多羅神―天台寺院に伝わる、芸能と修行道場を守護する謎の神
牛頭天王―スサノヲ。御霊信仰、陰陽道を習合した、最強の防疫神
泰山府訓―死者をも「蘇生」させる、陰陽道の最高神
狐―伏見稲荷の深層)
歌舞伎・神楽篇(『日本振袖始』が描くスサノヲ神話とは
ヤマトタケル・古事記・本居宣長
鬼が主人公となる「神楽」とは
荒神信仰と神楽の世界から)
陰陽師・呪術篇(呪術と祈〓の深層へ
陰陽道と陰陽師の実像
陰陽師、星を観る
鬼と陰陽師―「追儺」の現場から
いざなぎ流の呪術
野狐加持の秘法とは)

著者紹介

斎藤 英喜 (サイトウ ヒデキ)  
1955年東京生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学。椙山女学園大学短期大学部助教授、佛教大学文学部教授、佛教大学歴史学部教授などを歴任。2024年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)