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第一次世界大戦 平和に終止符を打った戦争

出版社名 えにし書房
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-908073-24-3
4-908073-24-4
税込価格 8,800円
頁数・縦 757P 図版16P 22cm

商品内容

要旨

「戦争はこりごり」と誰もが思っていた…なぜ大規模戦争に突入してしまったのか?開戦に至るまでの皇帝や国王、外務大臣や高位の外交官、軍司令官らの人間ドラマを緻密かつ冷徹に描き出しながら、外交史家の視点で、現代史の様々な事象との比較を試み、歴史の教訓を探る基本図書。

目次

戦争か平和か?
一九〇〇年のヨーロッパ
イギリスと栄光ある孤立
ヴィルヘルム二世とドイツ―「悲しいことだ国王が大人でない!」
世界政策
ドレッドノート―英独海軍競争
英仏協商―不思議な友好関係
熊と鯨―ロシアとイギリス
ニーベルングの忠誠―オーストリア=ハンガリーとドイツの二国同盟
人々が考えていたこと―希望、恐怖、思想、言葉にならない想定
平和の夢想
戦争について考える
戦争計画の作成
危機の始まり―第一次モロッコ事件
ボスニア危機―ロシアとオーストリア=ハンガリーの対立
一九一一年―第二次モロッコ事件
第一次バルカン戦争
戦争あるいは平和への準備―ヨーロッパにおける平和の最後の数カ月
サラエヴォの暗殺
「ヨーロッパ協調」の終焉―オーストリア=ハンガリーの対セルビア宣戦
消えた明かり―ヨーロッパの平和の最後の一週間

著者紹介

マクミラン,マーガレット (マクミラン,マーガレット)   Macmillan,Margaret
1943年‐。カナダのオンタリオ州トロント出身の歴史家。イギリス首相ロイド・ジョージの曾孫。トロント大学トリニティ・カレッジで現代史の修士号取得。オックスフォード大学セント・アントニー・カレッジで博士号取得。現在セント・アントニーズ・カレッジ学長、オックスフォード大学国際史教授。専門はイギリス帝国現代史、国際関係論。カナダ国際問題研究所(CIIA)のメンバー。ピースメイカーズでカナダ総督賞・サミュエル・ジョンソン賞受賞
真壁 広道 (マカベ ヒロミチ)  
1957年生まれ。1981年一橋大学社会学部卒業。現在、神奈川県立鎌倉高等学校に勤務
滝田 賢治 (タキタ ケンジ)  
1946年8月横浜に生まれる。1970年東京外国語大学英米語学科卒、1977年一橋大学大学院法学研究科博士課程修了、1979年中央大学法学部専任講師、1980年助教授、1987年教授。1991年3月〜1993年3月ジョージワシントン大学(ワシントンDC)ヴィジティング・フェロー、2002年4月〜2008年3月中央大学政策文化総合研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)