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コロナの物語×心の科学 物語で読み解くパンデミックの社会心理学

出版社名 ちとせプレス
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-908736-47-6
4-908736-47-2
税込価格 2,530円
頁数・縦 196P 19cm

商品内容

要旨

感染者非難、同調圧力、自粛警察、デマの拡散、陰謀論―「異常」が「日常」となったコロナ禍だからこそ浮かび上がる、人間と社会の本質。

目次

第1部 二〇二〇年一月〜二〇二〇年五月前半 感染の発生から第一回の緊急事態宣言が解除される前まで(浅井誠司1 二〇二〇年一月二日 中国・武漢で発生した原因不明のウイルス性肺炎の情報が流れ始める
尾藤桃花1 二〇二〇年一月二三日 中国・武漢が都市封鎖へ…感染による死者発生が報告され始める
土井颯太1 二〇二〇年二月三日 乗客の感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」横浜港に入港 ほか)
第2部 二〇二〇年五月〜二〇二一年七月 第一回の緊急事態宣言の解除から東京オリンピックの開催まで(榎本真一2 二〇二〇年五月二五日 緊急事態宣言 約一カ月半ぶりに全国で解除
土井颯太4 二〇二〇年八月九日 「コロナはただの風邪」と叫ぶ集団が渋谷で「ノーマスク」集会
尾藤桃花3 二〇二〇年一〇月一日 GoToクーポン配布 東京も対象に
千原恵美4 二〇二一年四月一二日 高齢者ワクチン接種開始
浅井誠司 二〇二一年七月二三日 東京オリンピックが開催される)
第3部 エピローグ コロナ、その後(浅井誠司、その後
土井颯太、その後
榎本真一、その後
尾藤桃花、その後
千原恵美、その後)

著者紹介

三浦 麻子 (ミウラ アサコ)  
大阪大学大学院人間科学研究科/感染症総合教育研究拠点・教授。1995年、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程退学。2002年、博士(人間科学)。社会心理学者。コミュニケーションが新しい「何か」を生み出すプロセスと緊急事態に露見する人間の心理と行動の本質に強い関心をもつ
寒竹 泉美 (カンチク イズミ)  
小説家・サイエンスライター。2008年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。化学・生物・人間への関心から、大学院では脳科学を専攻。2009年、講談社Birthを受賞し『月野さんのギター』(講談社)で小説家デビュー。2017年よりサイエンスライターとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)