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いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか 変容する中世騎士道物語 ガウェイン版

出版社名 みずき書林
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-909710-07-9
4-909710-07-8
税込価格 3,080円
頁数・縦 349,7P 21cm
シリーズ名 いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか

商品内容

要旨

女体化・ご当地化・過剰化…ポップカルチャーの岩盤から、伝説という剣を引き抜く。

目次

序論―変容する中世騎士道物語
第1部 受容の黎明期(明治・大正アーサー王浪漫―挿絵に見る騎士イメージの完成過程
日本初のアーサー王物語―夏目漱石「薤露行」とシャロットの女
愛か忠誠か―『こころ』に見るランスロット像 ほか)
第2部 サブカルチャーへの浸透(テレビアニメーション『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』における日本のアーサー王原像
一九八〇年代アキバ系サブカルチャーにおける「アーサー王物語」の受容
宝塚のアーサー王物語―バウ・ミュージカル『ランスロット』 ほか)
第3部 君臨とさらなる拡大(私の『アーサー王の世界』―リライトは楽し
永遠の王アーサーと『金色のマビノギオン』
カズオ・イシグロのアーサー王物語―ノーベル賞作家はガウェイン推し ほか)

著者紹介

岡本 広毅 (オカモト ヒロキ)  
1984年生まれ。立命館大学文学部准教授。国際アーサー王学会日本支部、日本中世英語英文学会、日本英文学会、西洋中世学会会員。専門は中世イギリスの言語と文学
小宮 真樹子 (コミヤ マキコ)  
1979年生まれ。近畿大学文芸学部准教授。国際アーサー王学会日本支部、日本中世英語英文学会、西洋中世学会会員。専門はトマス・マロリーを中心としたアーサー王伝説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)