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経済危機の世界史 あの時“お金”はどう動いたのか?

出版社名 清談社Publico
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-909979-36-0
4-909979-36-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 310P 19cm

商品内容

要旨

人類は、あの“災厄”に、どう立ち向かったのか?ペストの大流行、富士山大噴火、2度の世界大戦、世界大恐慌、オイルショック、ソ連崩壊、バブル崩壊、アジア通貨危機、リーマン・ショック、そして新型コロナウイルス禍…数字から見えてきた、「あの歴史的危機」のその後。元国税調査官が読み解く「危機管理」の経済学!

目次

第1章 天災と疫病(ペスト―17〜18世紀、ヨーロッパ
富士山大噴火―1707年、日本
リスボン大地震―1783年、アイスランド
ジャガイモ飢饉―1845〜1849年、ヨーロッパ全土)
第2章 戦争と恐慌(第1次世界大戦―1914〜1918年、ヨーロッパ全土
世界大恐慌―1929年、アメリカ
ナチスの台頭―1933年、ドイツ
ABCD包囲網―1941年、アメリカほか×日本)
第3章 動乱と復興(第2次世界大戦―1939〜1945年、全世界
漢江の奇跡―1961年〜、韓国
オイルショック―1973・1979年、全世界
大躍進政策―1958年、中国)
第4章 共産主義と資本主義(ソ連崩壊―1991年、ロシア
アジア通貨危機―1997年、東南アジア全域
バブル崩壊―1991〜1993年、日本
リーマン・ショック―2008年、アメリカ)
第5章 新型コロナとウクライナ危機(新型コロナウイルス禍―2019年〜、全世界
中国の台頭―21世紀〜、全世界
ウクライナ侵攻―2022年、ロシア)

出版社・メーカーコメント

元国税調査官が読み解く「危機管理」の経済学!ペストの大流行、富士山大噴火、2度の世界大戦、世界大恐慌、オイルショック、ソ連崩壊、バブル崩壊、アジア通貨危機、リーマン・ショック、そして新型コロナウイルス禍……数字から見えてくる、「あの歴史的危機」のその後。人類は、あの“災厄”に、どう立ち向かったのか?ビジネスマンの頭にスッと入る、まったく新しい「歴史教科書」第2弾!昨今、世界は経済危機に見舞われました。新型コロナウイルス禍による世界経済の大失速と、ロシアのウクライナ侵攻により世界的なインフレが生じています。そして、国際社会は、この経済危機からまだ脱出できていない状態です。人類はこれまで何度も世界的な経済危機を経験してきました。それらの経験を追究してみようというのが、本書の趣旨です。「過去に起きた経済危機と、人類がそれにどう対処したかを知ることにより、いま、われわれが直面している経済危機への対処法がわかってくるかもしれない」そういう企図をもって、本書は制作されました。(「はじめに」より)教科書が書かない重大事件の“決算報告書”●数字が物語る江戸幕府の充実した災害対策●ルイ16世が犯した税政上の致命的なミス●「2度の敗戦」でもつぶされなかったドイツの工業力●日本の経済援助と完全にリンクした韓国の経済成長●ソ連崩壊の原因は「格差」だったという皮肉●マハティールが名指ししたアジア通貨危機の「犯人」●先進国が厳しすぎる新型コロナ対策をとった理由●ウクライナ侵攻で世界が犯した「二つの誤算」

著者紹介

大村 大次郎 (オオムラ オオジロウ)  
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ)や『ナサケの女』(テレビ朝日)の監修等で活躍している。ベストセラーとなった『あらゆる領収書は経費で落とせる』(中公新書ラクレ)をはじめ、税金・会計関連の著書多数。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)