身分社会 この理不尽な階級社会の実態
出版社名 | かや書房 |
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出版年月 | 2024年10月 |
ISBNコード |
978-4-910364-55-1
(4-910364-55-2) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 231P 19cm |
商品内容
要旨 |
身分社会の頂点の一つは財務省。森永卓郎は、財務省に下僕のように扱われる「植民地」で長く働いた。深田萌絵はFランクの美術短大卒業後、就職では企業に歯牙にもかけられず、非正規という最低ランクの仕事に就いた。しかし、早稲田大学政経学部卒業後は、あちこちから引っ張りだこだった。その後は身分社会の頂点の一つの外資に。見たのは人間性最低の欲望の世界。現代の身分社会のレベルの低さを頂点と底辺を極めた2人が語り合う。 |
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目次 |
第1章 森永卓郎 身分社会の最底辺にいた小学校時代 |