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心を整える時間 軽井沢のくらし12ヶ月

出版社名 あさま社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-910827-06-3
(4-910827-06-4)
税込価格 2,090円
頁数・縦 268P 図版16P 19cm

商品内容

要旨

土いじり。月夜の斧。手仕事。どんなに忙しくてもくらしがあるかぎり大丈夫。季節の移ろいの中、見つけたゆとりのかたち。10年つづく二拠点生活を綴った上質エッセイ。

目次

第1章 軽井沢の四季(冬の骨格
冬の味 ほか)
第2章 生活をいちからつくる(二拠点生活のはじまり
月夜の斧と昼間の鍬と ほか)
第3章 孤独と再会する(旅に出る理由
ミラノふたり旅 ほか)
第4章 子どもとの時間(ちいさいモモちゃん
筍のえぐみ ほか)

出版社・メーカーコメント

【カラー写真 満載のエッセイ】ーー開墾しようと思った。買ったのは土地というより、白紙のプロジェクトそのものだった。10年続く、東京と軽井沢の2拠点生活。どんなに忙しても欠かすことのなかった、森の別宅での時間。自然の移ろいの中、いかに心を休め、自分を取り戻していったか。 家について車から降り立つたび、ひとりの人間に戻れる気がした。 肺の奥の空気が入れ替わり、はじめてきちんと深く呼吸をする。 これまで浅い呼吸しかしていなかったことに気づく。 そっと芝生を踏みしめ、夜の匂いを嗅ぐ。旬なものを生かし、じっくりと手間暇をかける料理。石ころだらけの土地に少しずつ手を入れていった庭と林。子どもに手をかけたごはんをつくれる聖域は軽井沢だけ。 ゆとりとは、どこかに探しに行ったり 懸命につくりあげるものではなくて、 毎日変わらなくても 同じようにしたいことがあること。Instagramで注目を集める、森の暮らしを初めて綴った上質なエッセイ。情報からの距離のとり方など生きるヒントも満載。ベストセラー『孤独の意味も、女であることの味わいも』著者の新境地。

著者紹介

三浦 瑠麗 (ミウラ ルリ)  
1980年10月神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学政策ビジョン研究センター講師を経て、2019年より株式会社山猫総合研究所代表。専門は、戦争と平和に関する国際政治理論。政治評論やエッセイなども手がける。フジサンケイグループ正論新風賞(2017年)など受賞多数。2014年より東京と長野県軽井沢町との二拠点生活を10年以上続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)