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ハチドリ舎のつくりかた ソーシャルブックカフェのある街へ

出版社名 地平社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-911256-14-5
4-911256-14-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 258P 19cm

商品内容

要旨

核廃絶、原発、ジェンダー、差別、医療・福祉…広島の平和記念公園から徒歩3分。「まじめなことを話しても引かれない場所」として日本初(!?)のソーシャルブックカフェを立ち上げたハチドリ舎店主による、思想をもつためのメッセージ。

目次

WHAT? ハチドリ舎って何なのか(ハチドリ舎とは?
ハチドリ舎をつくった理由
ソーシャルブックカフェ ほか)
HOW? どうやってハチドリ舎をつくったか(物件の見つけ方
お店のつくり方
お金の工面の仕方 ほか)
WHY? どうしてハチドリ舎をつくったか(いじめ
ビジュアル系
ピースボート1 ほか)

著者紹介

安彦 恵里香 (アビコ エリカ)  
1978年生まれ。建築不動産の仕事を経て、23歳で国際NGOピースボートの船旅に参加、スタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年、核兵器について考えるアートブック『NOW!』を制作・発刊。2017年7月、「社会とつながること」がテーマの「Social Book Cafe ハチドリ舎」をオープンする。Project NOW!代表、Code for Hiroshima共同代表、カクワカ広島発起人、ジェンダーを考えるひろしま県民有志発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)