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なぜ病院に「殺される」と言われても誰も反論しないのか? 知らないと危い病院・医療の裏常識

出版社名 青萠堂
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-921192-91-4
4-921192-91-X
税込価格 1,100円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

病院・医者の“密室体質”を暴露する!日本式医療の“パンドラの箱”。今日も裏常識がまかり通る。

目次

はじめに―「医者に殺される」と言われても反論できない日本医療の裏事情
1章 ムダだらけの日本の医療の皺寄せはすべて患者に(徳洲会グループ事件は“ゼニ勘定医療”の氷山の一角
医療現場の三つのムダ―これがムダな治療、ムダな検査、ムダな投薬
心肺蘇生での病院のゼニ勘定
救急だけではない「間に合わない医療」のお粗末な実態)
2章 病院の「密室体質」を全部暴く(多発する医療事故―医者に殺される!?
頼れる病院・頼ってはいけない病院
医療のこの不備が患者の疑念の元になる)
3章 これがダメな医療の「隠れ蓑」だ(名ばかりの救急医療、これが実態
がん撲滅、「対がん総合戦略」の裏側で起きていること
専門医のムダづかいが医師不足を招く
あれもこれも「医療の疑問」隠ぺい作戦)
4章 病院・医者がゼニ勘定に走るワケ(開業医も勤務医も収支勘定が第一
医師と製薬会社のもたれ合い
はびこる患者不在の医療
アメリカの病院の「オープンシステム」に倣え!)
おわりに―ダメ病院・ダメ医療を避ける最善の知恵

著者紹介

田島 知郎 (タジマ トモオ)  
医学博士。1939年長野県小諸市生まれ。63年慶應義塾大学医学部卒、67〜74年米国ニューオリンズ市テュレーン大学外科留学、74年米国外科専門医試験合格。東海大学医学部外科学助教授、同大学東京病院院長を経て、2006年4月より同大学名誉教授。現在、東海大学東京病院、聖隷沼津病院、田島外科、すわやまクリニックで非常勤医師、最高裁判所任命専門委員を務める。日本外科学会特別会員、日本乳癌学会名誉会長(2009〜)、アジア乳癌学会名誉会長(2007〜)、第3回世界乳房健康協会総会会長(2005)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)