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アイ・アム・ザット私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話

出版社名 ナチュラルスピリット
出版年月 2005年6月
ISBNコード 978-4-931449-70-1
4-931449-70-0
税込価格 4,180円
頁数・縦 577P 21cm

商品内容

要旨

ラマナ・マハルシの「私は誰か?」に対する究極の答えがここにある。1973年の初版以来、現代随一の聖典と絶賛され、読み継がれてきたニサルガダッタ・マハラジの対話録、本邦初訳。

目次

「私は在る」という感覚
身体への固執
今を生きる
真の世界はマインドを超える
生まれたものは死ななければならない
瞑想
マインド
真我はマインドを超えて在る
記憶の反応
観照〔ほか〕

おすすめコメント

1973年の初版以来、現代随一の聖典と絶賛され、読み継がれてきたニサルガダッタ・マハラジの対話録、本邦初訳!「私は在る」という感覚/気づきと意識/完成はすべてのものの宿命/神はすべての欲望と知識の終焉だ、など意識と無限の内容物を照らす純粋な言葉の数々。ラマナ・マハルシの「私は誰か?」に対する究極の答えがここにある!!

著者紹介

フリードマン,モーリス (フリードマン,モーリス)   Frydman,Maurice
1900年、ポーランド生まれ。’30年代にインドに亡命。マイソールでエンジニアとして働きながら、マハートマ・ガンディー、ジャワハルラル・ネルー、J・クリシュナムルティ、ラマナ・マハルシと親交を結ぶ。’70年代はじめに、ニサルガダッタ・マハラジに出会う。『アイ・アム・ザット 私は在る』を通してマハラジを世界に広めた。’84年、インドにて逝去
福間 巌 (フクマ イワオ)  
1960年、萩市生まれ。1歳より東京、横浜。’74年より北鎌倉臨済宗円覚寺にて参禅。’79年、インドにてラマナ・マハルシの教えにであう。玉川学園大学英米文学部卒業後、米豪欧にてデザインの仕事に従事。長年インドに滞在し、多くの聖賢と出会う。ラマナ・マハルシ、プンジャジを師とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)