いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 7
魔眼の王と堕天聖女
富士見ファンタジア文庫 な−4−2−7
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2017年8月 |
ISBNコード |
978-4-04-072266-5
(4-04-072266-3) |
税込価格 | 660円 |
頁数・縦 | 281P 15cm |
シリーズ名 | いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) |
商品内容
要旨 |
第三次神話代理戦争は終結した。だが、その手から零れ落ちた妹・天華の本当の笑顔を取り戻すため、雷火の戦いはまだ終わらない。シャロと正式に付き合うことになった雷火(もちろん周りの女神たちには内緒で)だったが、平和はほんの束の間だった。神界からの使者・ケルト神話のアリアンロッドは、神々の襲撃を警告する。再び神話戦争が勃発すれば、人類は必ず滅ぼされる―“神界”“聖餐管理機構”そして雷火の古巣“教会”、三大勢力がいま一堂に会する!!七つの神話との戦いは新たな次元へ『ラグナロク篇』始動!! |
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おすすめコメント
第二次神話戦争勃発か!? 戦いは新たな次元へ!! シャロと正式にお付き合いを始めた雷火。だが、この平穏を破ったのは神界からの使者だった。【人類】【神界】そして雷火の古巣【教会】、三勢力がローラシア島に降り立つとき、地上は再び神々の戦火に晒され――