
時間の分子生物学 時計と睡眠の遺伝子
講談社現代新書 1689
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2003年10月 |
ISBNコード |
978-4-06-149689-7
(4-06-149689-1) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 205P 18cm |
商品内容
文学賞情報 |
2004年
第20回
講談社出版文化賞・科学出版賞(賞名変更)受賞 |
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要旨 |
なぜ午前中は時間の進みが速く感じられるのか。人間、草木、細菌までが持っている生物時計―その驚異の全貌を明かして、「なぜ眠るのか」という睡眠の謎に挑む。 |
目次 |
1章 なぜ生物時計があるのか |
出版社・メーカーコメント
なぜ午前中は時間の進みが速く感じられるか徹夜明けに突然目が冴えてくるのはなぜか? 分子生物学が解き明かした驚異のメカニズムから生物時計とうまく付きあう方法まで、第一線の研究者が平易に解説する