僕は君たちに武器を配りたい
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2011年9月 |
ISBNコード |
978-4-06-217066-6
(4-06-217066-3) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 293P 19cm |
書店レビュー
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- らくだ書店本店(明屋書店) (愛知県名古屋市千種区)
先の見えない日本の将来を担うはずの若い世代の就職率が低くなっている今、どうやって生き抜くかの指南書です。こんな日本でいいはずないのだけど、そこで生きていかなくてはならいのが現実です。求人率が悪いことを嘆くより、生き残るための武器=思考法を身につけましょう!
(2014年1月17日)
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商品内容
文学賞情報 |
2012年
第3回
ビジネス書大賞受賞 |
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要旨 |
これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が、非情で残酷な日本社会を生き抜くための、「ゲリラ戦」のすすめである。20代が生き残るための思考法。 |
目次 |
第1章 勉強できてもコモディティ |
出版社 商品紹介 |
新しい経済の流れを知り、生き残る「武器」を身につければブラック企業も怖くない。不安に立ちすくむ若者にカリスマ投資家が教える「本当の資本主義入門」。 |