
鉄の道
小学館文庫
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 1999年3月 |
ISBNコード |
978-4-09-192266-3
(4-09-192266-X) |
税込価格 | 472円 |
頁数・縦 | 195P 16cm |
鉄の道
小学館文庫
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 1999年3月 |
ISBNコード |
978-4-09-192266-3
(4-09-192266-X) |
税込価格 | 472円 |
頁数・縦 | 195P 16cm |
0100000000000030497337
4-09-192266-X
鉄の道
手塚治虫/著
小学館
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BK
出版社・メーカーコメント
武名を世界にとどろかせる、少年タケルの冒険活劇! ●主な登場人物/タケル(一度にトラを七匹殺したことのある日本の少年)、アキタレス(大ローマ帝国の最強戦士)●あらすじ/今から1500年ほど前の大ローマ帝国。ここでは、強い勇士を育てるため毎年激しい競技会が開かれていた。今年の優勝者は、対戦者13人を死亡させ、49人に負傷を負わせたアキタレス。ローマ国中が彼を尊敬と羨望の眼差しで見ていた。しかし、ローマよりずっと東の国には、トラを一度に7匹も殺した少年・タケルがいると言う。プライドを傷つけられ逆上するアキタレス。所変わって、ローマより遥か東方の大唐国。トラに襲われていた親子をひとりの勇敢な少年が助けた。彼の名はタケル。彼は自分を鍛える冒険のため大陸に渡ってきたのだと言う。そこでその親子は、西の国々まで向かう商人隊の護衛役をタケルに頼む。かくして、タケルを含む一行は、遥かローマ帝国を目指して、長く厳しい旅へと出発する…(第1話)。