文科省では定刻になるとチャイムが鳴るって知ってましたか?
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2016年7月 |
ISBNコード |
978-4-09-388483-9
(4-09-388483-8) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 271P 19cm |
商品内容
要旨 |
プロレスラー、ヤンキー先生、医師、市長、スーパーウーマンが集まったら、凄いチームができあがってしまった!この5人はいったい何を考え、日本をどこに導こうとしているのか?政務三役が熱く発信する文部科学行政の真実― |
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目次 |
第1章 いじめ、不登校、文化庁京都移転に挑む |
おすすめコメント
さあ勝負だ!改革のゴングを鳴らせ! 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や文化庁の京都移転、学校教育におけるいじめや不登校問題など、文部科学省は現在、多くの難題に取り組んでいます。2015年に文部科学大臣に就任した馳浩氏を中心とした副大臣2人、政務官2人の政務3役5人が、そうした難題に真正面からぶつかり、熱い思いで解決していく姿を自分たちの言葉で著します。【編集担当からのおすすめ情報】 プロレスラー、ヤンキー先生、医師、市長、官僚が集まったら、凄いチームができあがってしまいました!彼らの熱いビジョンにはかなり勇気づけられます!
出版社・メーカーコメント
さあ勝負だ!改革のゴングを鳴らせ!2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や文化庁の京都移転、学校教育におけるいじめや不登校問題など、文部科学省は現在、多くの難題に取り組んでいます。2015年に文部科学大臣に就任した馳浩氏を中心とした副大臣2人、政務官2人の政務3役5人が、そうした難題に真正面からぶつかり、熱い思いで解決していく姿を自分たちの言葉で著します。