「行きたくない」が「行きたい」に変わる場所 こんな学校があってもいいんじゃないか!
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2018年8月 |
ISBNコード |
978-4-09-840190-1
(4-09-840190-8) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 191P 20cm |
商品内容
要旨 |
いじめ、不登校、発達障がい、スポーツ、共生―共感しながら僕らは学ぶ。「学校」の枠も国境も飛び越えた星槎の挑戦。 |
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目次 |
はじめに こんな学校があってもいいんじゃないか!(宮澤保夫(星槎グループ会長)) |
出版社・メーカーコメント
不登校児が毎日笑顔で通い始めるのはなぜ?2018年の文部科学省の調査によれば、いじめや不登校の認知件数は過去最多。現代の学校教育が対応できていないこの問題に、30年前から取り組み、素晴らしい成果を上げているのが星槎中学・高校をはじめとした星槎グループだ。不登校だった子が、星槎ではなぜ、毎日楽しそうに通い始めるの?星槎ではなぜ、いじめがないの?発達障害の子が、自分の持っている能力をグングン伸ばしはじめるのはなぜ?日本トップクラスのスポーツ選手を輩出するのはなぜ?本書では、既存の「学校」の枠を超えて子どもを伸ばし続ける星槎の驚くべきオリジナルな実践のすべてを紹介。教育関係者はもちろん、子育てに悩む保護者も必読の一冊!