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必ずものになる話すための英文法 Step1

入門編 1

必ずものになる

出版社名 研究社
出版年月 2006年1月
ISBNコード 978-4-327-45193-6
4-327-45193-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 130P 19cm
シリーズ名 必ずものになる話すための英文法

商品内容

目次

2人称(1人称)単数You(I)have…
3人称単数She(He,My father)has…
1人称(3人称)複数We(They)have…
「あなたは…です」と述べるときの2人称単数主語+名詞(形容詞)
「あなたたち(私たち)は…です」と述べるときの2人称(1人称)複数主語+are+複数名詞(形容詞)
「彼女(彼、ナンシーなど)は…です」と述べるときの3人称単数主語+is+名詞(形容詞)
「彼ら(彼女たち、うちの子供たちなど)は…です」と述べるときの3人称複数主語+are+複数名詞(形容詞)
「私は…です」と述べるときの1人称単数主語+名詞(形容詞)
一般動詞を従える疑問文Do you(3人称複数主語)+一般動詞…?
一般動詞を従える疑問文Does+3人称単数主語+一般動詞…?〔ほか〕

著者紹介

市橋 敬三 (イチハシ ケイゾウ)  
ボストンアカデミー校長。英会話上達の秘訣は、「英文法を知っているではなく、使い切れるようにすることにある」と、英会話にとって英文法の不可欠性を、1984年に刊行した著書の中で、日本の英会話教育史上初めて唱えた、この道の草分けであり、現在も第一人者的存在。オハイオ州の名門校マウントユニオン大学を、優等(cum laude)で卒業。言語であるアメリカ英語を研究するだけでなく、アメリカ研究学を専攻し、アメリカの歴史、政治、社会、地理、宗教などを研究したあと、ニューヨークでビジネス界に身を投じ、これらの体験によりアメリカの真の姿を知悉している数少ない知米家のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)