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おしっこちょっぴりもれたろう

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-569-78778-7
4-569-78778-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 〔48P〕 17×17cm

商品内容

文学賞情報

2018年 第11回 MOE絵本屋さん大賞受賞
2019年 第29回 けんぶち絵本の里大賞受賞
2019年 第29回 けんぶち絵本の里大賞受賞
2019年 第5回 沖縄書店大賞受賞
2018年 第2回 未来屋えほん大賞受賞

要旨

ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。

出版社・メーカーコメント

ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。  おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。  でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。  でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?  子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。

著者紹介

ヨシタケ シンスケ (ヨシタケ シンスケ)  
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』(以上、PHP研究所)で、MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)