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免疫力を高める子どもの食養生レシピ

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-569-82503-8
4-569-82503-6
税込価格 1,430円
頁数・縦 111P 21cm

商品内容

要旨

甘いお菓子ばかり食べる。野菜を食べない。肉は好き、魚は嫌い。何をどれだけ食べさせたらいいの?子どもがよろこぶ!心とからだを丈夫に育てるかんたんレシピ50。

目次

1章 子どもの免疫力を高める食べ方(現代は弱い子どもが増えている?
免疫力が高いってどういうこと?
いいうんちの出る子は免疫力が高い
主食にはパンより、ごはんを食べよう
「8割和食」のススメ
ベビーフードより「ありあわせ離乳食」を
食事を変えれば「心」も変わる)
2章 子どもの免疫力を高める50のレシピ(ひと皿ごはん
主食
主菜
副菜
汁もの
おやつ)
3章 子どもの免疫力を下げない習慣(砂糖のとり過ぎは腸を荒らす
油と脂のとり方に注意
牛乳やヨーグルトは食べ過ぎない
風邪薬は免疫力を弱めてしまう
洗い過ぎはからだによくない
スキンシップで免疫力はあがる)

出版社
商品紹介

ベテラン小児科医と管理栄養士が教える「子どもの免疫力」を高める食べ方と、かんたんに作れて子どもが喜んで食べる50のレシピ。

著者紹介

相澤 扶美子 (アイザワ フミコ)  
小児科医。医療法人想愛会サンクリニック副院長。三重大学医学部卒業後、国立小児病院(現国立成育医療研究センター)勤務などを経て、1991年に夫とともにサンクリニックを開業。薬に頼りすぎない自然治癒力を生かした医療を実践するとともに、子どもとお母さんの食生活へのアドバイスを行っている
榊 玲里 (サカキ レイリ)  
管理栄養士。女子栄養大学を卒業後、同大学栄養クリニックに勤務。生活習慣病の人に向けた食事アドバイスを中心に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)