イン・ザ・メガチャーチ
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-296-12104-5
(4-296-12104-9) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 444P 20cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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イン・ザ・メガチャーチ
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おすすめ度
- ほんのいえ宮脇書店越谷店 (埼玉県越谷市)
映えある2026年本屋大賞受賞作!文句なしに本読みたちを唸らせる読む価値アリの一冊。
「推し」を素材にして、社会の捻れや歪み、人の心に巣くう希望や絶望の裏側に潜む矛盾や闇といった根源に迫っていく。著者は小説という手法でいまの時代を切り取る名手である。朝井リョウ作品の没入感と疾走感に触れるたび、著者が生まれながらの作家であることを実感する。(2026年4月15日)
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商品内容
| 文学賞情報 |
2026年
第23回
本屋大賞受賞 |
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| 要旨 |
久保田慶彦(47)レコード会社勤務。とある能力を買われ、アイドルグループ運営に参画することに。武藤澄香(19)留学を志す大学生。内向的な気質に悩むうち、一人のアイドルに出会う。隈川絢子(35)契約社員。舞台俳優を熱烈に応援中だが、ある報道で状況が一変する。ファンダム経済を築く者、のめり込む者、のめり込んでいた者…三者三様の視点で浮かび上がる、人間の心を動かす“物語”の功罪。 |



出版社・メーカーコメント
沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」