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デジタル時代の妖怪学 不可視のものを可視化する営為

出版社名 笠間書院
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-305-71068-0
(4-305-71068-4)
税込価格 4,180円
頁数・縦 226P 22cm

商品内容

要旨

現代の怪異は、どのように私たちの前に現れるのか?妖怪たちが、デジタル技術、メディア、アニメ、ネット空間などによって命を吹き込まれ、私たちを魅了する―。気鋭の研究者とアーティストが、それぞれの専門領域から現代における妖怪の存在意義を示す。

目次

なぜ、デジタル時代の妖怪学なのか
第1部 妖怪文化の理論研究(妖怪の実在論―「目には見えないけれども、いる」の正体を探る
異界の想像力
デジタル技術の呪術的機能
妖怪アニメーション論)
第2部 デジタル技術が可視化する妖怪(幽霊を可視化する―明治20年代の「妖怪革命」
「鬼太郎シリーズ」から見る人間と妖怪の関係の変遷
外国から見る妖怪の魅力
見えるものこそが私たちの恐怖であるとき―現代インターネットにおける視覚的イメージの複数の強度
キャラクター化する妖怪とその現代的役割―境港市における水木しげるロードをおもな題材に
ウィルスと妖怪、そして鬼―可視化された者たちの行方)

著者紹介

渡部 瑞希 (ワタナベ ミズキ)  
高崎経済大学地域政策学部観光政策学科 准教授
香川 雅信 (カガワ マサノブ)  
兵庫県立歴史博物館 学芸課長
マイヤー,マット (マイヤー,マット)   Meyer,Matthew
妖怪絵師、YOKAI.COM代表
廣田 龍平 (ヒロタ リュウヘイ)  
大東文化大学文学部日本文学科 助教
松本 健太郎 (マツモト ケンタロウ)  
獨協大学外国語学部英語学科 教授
武村 政春 (タケムラ マサハル)  
東京理科大学教養教育研究院神薬叛キャンパス教養部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)