• 本

ラディカルに〈平和〉を問う

出版社名 法律文化社
出版年月 2005年8月
ISBNコード 978-4-589-02855-6
4-589-02855-7
税込価格 1,728円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

この本は大阪大学大学院国際公共政策研究科の講座「現代政策論」で行われた、反戦平和の問題にかかわって、五つの講義をもとにした本である。

目次

第1章 棄民の国・日本いかにこれを克服するか?―(小田実)(「野焼き」と空襲
外からの視点と内からの視点 ほか)
第2章 いま、平和論を再考する―(加藤周一)(平和と戦争の定義
戦争とは殺人 ほか)
第3章 「帝国」と化したアメリカ追従しか知らない日本―(ダグラス・ラミス)(訓練と本当の戦闘
『すべての人が戦争について知るべきこと』 ほか)
第4章 希望の原理としての日本国憲法(土井たか子・小田実)(「憲法は今でも旬」?
アメリカの「復元力」? ほか)
第5章 歴史の清算から積極派兵へ?―ドイツに見る「過去の克服」と軍事化(木戸衛一)(誰のための政策研究か?
「公共性」の中身 ほか)

出版社
商品紹介

戦後60年、日本が歩んできた軌跡を日本国憲法の原点と理念から根元的に問い、戦争をする国に向かいつつある日本へ警鐘を鳴らす。

著者紹介

小田 実 (オダ マコト)  
作家
木戸 衛一 (キド エイイチ)  
大阪大学大学院国際公共政策研究科助教授
加藤 周一 (カトウ シュウイチ)  
評論家
ラミス,ダグラス (ラミス,ダグラス)   Lummis,Douglas
発展社会研究所(インド)ラジニー・コタリー首席教授
土井 たか子 (ドイ タカコ)  
衆議院議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)