
ドイツ強制抵当権の法構造 「債務者保護」のプロイセン法理の確立
慶応義塾大学法学研究会叢書 71
出版社名 | 慶応義塾大学法学研究会 |
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出版年月 | 2003年3月 |
ISBNコード |
978-4-7664-0980-2
(4-7664-0980-9) |
税込価格 | 8,910円 |
頁数・縦 | 392P 22cm |
商品内容
要旨 |
本書は、「実体法と手続法の交錯」という永遠の巨大テーマを眼前に、その典型的・象徴的テーマとしてのドイツ強制抵当権制度についての、著者自身の格闘の、一つの到達点である。 |
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目次 |
序論 本研究の課題と方法 |