
太平洋問題調査会の研究 戦間期日本IPRの活動を中心として
出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
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出版年月 | 2003年10月 |
ISBNコード |
978-4-7664-1033-4
(4-7664-1033-5) |
税込価格 | 6,380円 |
頁数・縦 | 438,13P 22cm |
商品内容
要旨 |
国際非政府組織(INGO)の先駆的存在であり、国際連盟脱退後、日本唯一の国際窓口であった太平洋問題調査会の活動を通して、大戦間期の日本外交をとらえなおす。 |
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目次 |
第1章 太平洋問題調査会(IPR)の軌跡―その設立経緯、目的、組織を中心として |
出版社 商品紹介 |
国際非政府組織(INGO)の先駆的存在である太平洋問題調査会の活動を通じて、戦間期の日本外交をひも解く。 |