
ハイブラウ/ロウブラウ アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現
出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
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出版年月 | 2005年4月 |
ISBNコード |
978-4-7664-1159-1
(4-7664-1159-5) |
税込価格 | 3,520円 |
頁数・縦 | 398P 20cm |
商品内容
要旨 |
シェイクスピア作品やオペラ、映画、交響曲、美術館といった、現在のアメリカではハイ・カルチャーと規定されている芸術形態を、19世紀初頭から20世紀初頭まで百余年にわたる期間の舞台評や新聞・雑誌記事、文学作品や批評書、同時代人の自伝、伝記、日記、書簡、旅行記などの膨大な史料を丁寧に紐解くことによって、それらがかつてはポピュラー・カルチャーであったこと、さらには19世紀後半にハイ・カルチャーへと祭り上げられたことを実証的に論証。“文化”を流動的な言説体系と定義し、価値の普遍という観念を根底から覆す、アメリカ歴史学界の泰斗による古典的名著。 |
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目次 |
第1章 アメリカにおけるウィリアム・シェイクスピア |