
統治の諸規則
| 出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年5月 |
| ISBNコード |
978-4-7664-1238-3
(4-7664-1238-9) |
| 税込価格 | 8,800円 |
| 頁数・縦 | 676,19P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
中世イスラーム国法学の祖、アル=マーワルディー(974年‐1058年)の代表的著作。マーワルディーは、本書において、スンナ派神学のイマーム(カリフ)制というシャリーアに適う君主制度を、統治契約の合法的な締結形式として法学的に定式化した。また、その君主制度を持つ統治システム(国家)の正統性の源としてのシャリーアの施行の重要性を説き、統治にかかわるシャリーアの施行の中核は、理念そのものよりも実際の運用と執行にあると唱えた。マーワルディーは、本書によって、預言者ムハンマドの正統な後継者としてのイマームの正当性を根拠とする法理論を樹立し、イスラーム法学の礎を築いた。 |
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| 目次 |
イマーム制の締約 |

