流通と消費者
入門消費経済学 ６
| 出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
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| 出版年月 | 2008年4月 |
| ISBNコード |
978-4-7664-1509-4
（4-7664-1509-4） |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | ２５１Ｐ ２１ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
生産者と消費者をつなぐ「流通業」とは、どのような存在なのか？流通の役割や消費者との関わりといった基本的な問いかけから始まり、流通のメカニズムと実態、出店調整・競争・まちづくりなど、政府による流通政策の意味と変容、そして消費者に与える影響などをわかりやすく解説する。国際競争時代に突入した流通業の役割と将来像を、消費者・生活者の立場から捉え直した、まったく新しい入門テキスト。 |
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| 目次 |
第１部 現代日本の流通システム（流通と消費者 |