政策過程分析の最前線
| 出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年6月 |
| ISBNコード |
978-4-7664-1518-6
(4-7664-1518-3) |
| 税込価格 | 3,960円 |
| 頁数・縦 | 269P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
公共政策に求められる、「あるべき姿」「望ましいタイミング」「適切な税金の使い方」を検証する政策過程分析の実践的研究書。小泉内閣以来、大きく変化しつづける日本政治の中で行われた様々な政策を、第一人者の手法で分析する。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 改めて政策過程論の有用性を説く |


