• 本

ミュージアム新時代 世界の美術館長によるニュー・ビジョン

出版社名 慶応義塾大学出版会
出版年月 2009年3月
ISBNコード 978-4-7664-1608-4
(4-7664-1608-2)
税込価格 2,750円
頁数・縦 305,33P 20cm

商品内容

要旨

美術館の進化が始まる。美術館建設ラッシュの続く中国。拡張路線を採るルーヴル。21世紀のビジョンを語るミュージアム・サミットの記録。『ミュージアム・パワー』第二弾。

目次

第1部 世界のミュージアム―今なぜイノベーションが必要なのか(制度の発展過程―パリの明日に向けての美術館
中国の美術館におけるイノベーション
新しいものの伝統
仮想現実と文化の多様性の時代における美術館)
第2部 ミュージアム・イノベーション―変わるミュージアム(今日の日本における美術館の意義
普遍的な美術館へ―ルーヴルの発展を支える理念
日本の場合、そして国立西洋美術館の場合―小さきものに神は宿るのかorマタイの法則
ビジネス界から非営利の世界へ―徳川記念財団での五年間
大原美術館―私立美術館の公共性)

出版社・メーカーコメント

世界の美術館に押し寄せる変化の波を、各国の美術館館長たちがいかに受け止め、自己革新に取り組んでいるのかを主題に徹底討論。

著者紹介

建畠 晢 (タテハタ アキラ)  
独立行政法人国立美術館国立国際美術館長。国立国際美術館主任研究官、多摩美術大学教授を経て、2005年より現職。専門は現代美術。第44回(1990年)、第45回(1993年)のヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、横浜トリエンナーレ2001のアーティスティック・ディレクターなどを務める。2002〜2003年コロンビア大学客員研究員。詩人としても活躍し、1991年に『余白のランナー』で歴程新鋭賞、2005年に『零度の犬』で高見順賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)