テロとインテリジェンス 覇権国家アメリカのジレンマ
| 出版社名 | 慶応義塾大学出版会 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年4月 |
| ISBNコード |
978-4-7664-1731-9
(4-7664-1731-3) |
| 税込価格 | 2,750円 |
| 頁数・縦 | 248P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介し、九・一一以降、拡大しつづける組織と予算、そして人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。 |
|---|---|
| 目次 |
1章 九・一一の衝撃―ブッシュ政権、テロ対策の時代へ |



出版社・メーカーコメント
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介し、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。