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親子関係と家計行動のダイナミズム 財政危機下の教育・健康・就業

パネルデータによる政策評価分析 3

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-7664-1947-4
4-7664-1947-2
税込価格 4,400円
頁数・縦 263P 23cm

商品内容

要旨

家庭背景と子どもの学力・社会性・適応感の関係。母親の就労が子どもの健康に与える影響。介護負担による離職。非正規労働・一人親と貧困問題。景気後退で有配偶女性の雇用はどのように変化したか―。「日本家計パネル調査」(JHPS)と「日本子どもパネル調査」をもとに、現代日本が抱える課題を分析する。

目次

第1部 JHPSの標本特性(JHPS2011の概況)
第2部 教育(子どもの学力と家計―「日本子どもパネル調査2011」を用いて
子どもの社会性・適応感と家庭背景―「日本子どもパネル調査2011」から
家庭背景が子どもの学力に与える影響とそのプロセス―階層的重回帰分析と構造方程式モデリングを用いた検討)
第3部 健康(2010年たばこ税引き上げの効果―JHPSによるパネルデータ分析
母親の就業と子どもの肥満)
第4部 税社会保障と就業(介護の負担と就業行動
世帯主の就業形態と有子現役世帯の貧困の動態分析―二人親世帯と一人親世帯の比較
近年の景気後退と有配偶女性の労働力化・非労働緑化―前期労働状態と子ども人数による影響の違い)

著者紹介

樋口 美雄 (ヒグチ ヨシオ)  
慶應義塾大学商学部教授、慶應義塾大学パネル調査共同研究拠点代表/執行・運営委員
宮内 環 (ミヤウチ タマキ)  
慶應義塾大学経済学部准教授、慶應義塾大学パネル調査共同研究拠点執行・運営委員
マッケンジー,コリン (マッケンジー,コリン)   McKenzie,C.R.
慶應義塾大学経済学部教授、慶應義塾大学パネル調査共同研究拠点執行・運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)