確率の出現
出版社名 | 慶應義塾大学出版会 |
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出版年月 | 2013年12月 |
ISBNコード |
978-4-7664-2103-3
(4-7664-2103-5) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 393P 20cm |
商品内容
要旨 |
それはパスカル1人の功績ではない―1660年前後の10年間に突然次々と生起した思考が確率の出現をもたらした歴史的必然を解き明かし、地震のリスクや疫学調査、意思決定論まで幅広く使われる「確率」の本質に迫る。謎解きの興奮が味わえるハッキングの出世作、待望の邦訳! |
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目次 |
欠落していた考え |