数理経済学の源流と展開
出版社名 | 慶應義塾大学出版会 |
---|---|
出版年月 | 2015年9月 |
ISBNコード |
978-4-7664-2253-5
(4-7664-2253-8) |
税込価格 | 5,500円 |
頁数・縦 | 324P 22cm |
商品内容
要旨 |
効用理論と意思決定、社会数学の伝統、および動学と均衡理論という3つのテーマによって、数理経済学の歴史的発展を振り返り、複雑に変容する社会に挑む最先端の研究成果を示す。 |
---|---|
目次 |
第1部 効用理論と意思決定(効用理論の学説史―ParetoとSamuelsonについての覚書 |