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ノーベル賞に二度も輝いた不思議な生物 テトラヒメナの魅力

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-7664-2538-3
4-7664-2538-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 123P 19cm

商品内容

要旨

ノーベル賞に輝いたリボザイムとテロメアの発見に導いた研究材料です。ダイニン、テロメア、リボザイム、ヒストンアセチラーゼ、テロメアRNA、スキャンRNAと、次々と重要な発見に結びついた、優れた生物の魅力を紹介します。

目次

第1章 セレンディピティ満載の不思議な生物、テトラヒメナ
第2章 精子を動かすモータータンパク質―ダイニンの発見
第3章 生物の寿命を決める染色体の末端構造―テロメアの発見
第4章 生命誕生の謎を解く触媒機能をもったRNA―リボザイムの発見
第5章 ヒストンの驚くべき機能を担う酵素―ヒストンアセチル基転移酵素の発見
第6章 遺伝子をスキャンするRNA―scnRNAの発見
第7章 テトラヒメナの7つの性を司るDNA再編成の発見
第8章 テトラヒメナの研究の歴史―モデル生物への歩み

おすすめコメント

ダイニン、テロメア、リボザイム、ヒストンアセチラーゼなど、次々と重要な発見に結びついた優れた生物の魅力を紹介する。

著者紹介

沼田 治 (ヌマタ オサム)  
1952年生まれ。1975年東京教育大学大学院修士課程理学研究科動物学専攻入学、1977年同大学院修士課程修了、1980年筑波大学大学院博士課程生物科学研究科生物物理化学専攻単位取得退学。理学博士(筑波大学)。筑波大学、上越教育大学などを経て、2001年筑波大学生物科学系教授。2018年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)