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ドラえもんはじめての数え方

出版社名 小学館
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-09-501828-7
4-09-501828-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 111P 21cm

商品内容

要旨

まんが+絵図鑑+クイズで約100種の数え方を楽しく学べる。

目次

第1章 食べ物を数えてみよう(野菜・果物の教え方
パン・おかしの数え方 ほか)
第2章 生き物を数えてみよう(生き物の数え方
植物・花の数え方 ほか)
第3章 暮らしの中で数えてみよう(キッチン・食卓のものの数え方
教室・学校のものの数え方 ほか)
第4章 外に出て数えてみよう(乗り物の数え方
建物・施設の数え方 ほか)

出版社・メーカーコメント

ドラえもんと約100の数え方を学べる1冊ドラえもんといっしょに約100種の「数え方」が楽しく学べるオールカラーの入門書。この1冊で、数え方の基本から、子どもの好奇心をくすぐる豆知識まで楽しく学べます。子どもの身のまわりのものを、「食べ物」「動物」「植物」「教室」「部屋」「乗り物」「建物」「自然」などのジャンルに分け、<まんが><絵図鑑><クイズ>で、楽しみながら数え方が自然に身につくように構成しました。登場する「数え方」は、「棹(さお)」や「斤(きん)」など昔ながらのものから、「基(き)」や「頭(とう)」など大人も意外と知らないようなものまでバリエーション豊かに紹介。小学校では算数の文章題にも登場する「数え方」ですが、「数え方」がわかるようになると、文章題がスラスラ解けるようになるのはもちろんのこと、国語の読解力もぐんぐん伸びること間違いなし!お子さんがひとりでも学べるよう、すべての漢字にふりがなを付けました。著者は10万部の大ヒット『数え方の辞典』で数え方ブームを作った飯田朝子先生。

著者紹介

飯田 朝子 (イイダ アサコ)  
1969年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程を経て、1999年東京大学大学院言語学専門分野博士課程修了。『日本語主要助数詞の意味と用法』で博士(文学)取得。中央大学教授として日本語意味論や商業言語学を教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)