• 本

逆説のゴルフ 「曲がる」「飛ばない」それでも100を切れる

出版社名 池田書店
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-262-16368-0
4-262-16368-7
税込価格 935円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

目次

第1章 スコアの正体・スイングの正体編―100の壁を超える考え方(100に壁なし、スコア93〜105は同レベルだと知る
スコアは一気にアップするわけではない ほか)
第2章 ショートアプローチ編―ショートアプローチにはスコアメイクのヒントが詰まっている(アプローチこそダウンブローで打つ
右ラインにボールを出す意識が鉄則 ほか)
第3章 ショートゲーム編―ポイントは徹底してグリーンを狙わないこと(スライスを活かす狙い方がある
右か左か迷わず狙いを決める ほか)
第4章 セカンドショット編―“飛ばす”から“運ぶ”への意識改革(スライスはあなたが思うほど悪いボールではない
フルスイングはしない ほか)
第5章 ティショット編―完璧を求めないことがスコアメイクの近道(ベストポジションを狙わない
ナイスショットは求めない ほか)

著者紹介

久富 章嗣 (ヒサトミ アキツグ)  
1951年生まれ。ゴルフ向学研究所所長。浅見カントリー倶楽部理事長。’73年、現在プロで活躍中の高橋勝成の後を継ぎ、日大ゴルフ部で主将を務める。’80年、アマチュアとして全英オープンの一次予選をクォリファイし、英国の新聞・テレビに大々的に取り上げられた実績を持つ。’77年より執筆のための資料作りをスタートさせ、これまでの通説に対し「理論には必ず二面性がある」として逆説的発想で独自の理論を追求。月いちゴルファーに対して、いかにスコアメイクさせるか、効率のいいゴルフを実践させるかを研究し続け、これまで多くのアマチュアゴルファーをシングル入りさせてきた。全国に熱烈な信奉者を持つアマチュア向けレッスンの実力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)