• 本

平山郁夫私のスケッチ技法

新版

出版社名 実業之日本社
出版年月 2007年10月
ISBNコード 978-4-408-10714-1
4-408-10714-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 198P 21cm

商品内容

要旨

偉大な画業の原点となるスケッチを多数収録した、絵画愛好家必読の書。

目次

スケッチは日常訓練である(平山郁夫)
平山郁夫のスケッチとその技法(村木明)
平山郁夫の画家への道
東京美術学校時代のデッサンの勉強について
デッサンあるいはスケッチの速写性について
対象によって描き方、捉え方が違うということについて
スケッチと本画との関係について
スケッチの実際―どこから描くか
スケッチの効用、あるいはその訓練や上達方法について
材料、その他について
スケッチの実際
絵の説明
再び平山郁夫のスケッチについて

出版社
商品紹介

日本を代表する画家・平山郁夫がその創作の秘密を惜しげもなく明かした名著を新装刊。カラーを含むスケッチ150点以上を所収する。

著者紹介

平山 郁夫 (ヒラヤマ イクオ)  
1930年、広島県に生まれる。52年に東京美術学校(現在の東京芸術大学)日本画科卒業後、前田青邨に師事。53年、第38回再興院展に「家路」が初入選。以後、同院を中心に発表、64年同人となる。59年の第44回再興院展出品作「仏教伝来」以来、仏教絵画を制作の軸に据え、ギメ国立美術館、ワシントンDC、北京、東京での「平山郁夫シルクロード展」など国内外での展覧会多数。また、中国・敦煌などの仏教遺跡をはじめとする文化財保護を訴え、88年には日本人初のユネスコ親善大使に就任。その間、薬師寺の玄奘三蔵院壁画をおよそ20年間にわたって制作し、2000年「大唐西域壁画」を完成させた。89年〜95年と2001年〜05年には東京芸術大学学長をつとめる。98年、文化勲章を受章。現在、日本美術院理事長、文化財保護・芸術研究助成財団理事長ほか
村木 明 (ムラキ アキラ)  
1929年、岐阜県に生まれる。旧制名古屋外国語専門学校(現在の南山大学)フランス語科、早稲田大学政経学部政経学科、中央大学文学部フランス文学科をそれぞれ卒業。紀伊國屋書店洋書部勤務などを経て、日本美術評論家連盟会員および国際美術評論家連盟会員となる。現在、美術評価のほか、各種美術展覧会の企画・監修やテレビの解説などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)