ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法
出版社名 | 実業之日本社 |
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出版年月 | 2019年12月 |
ISBNコード |
978-4-408-33897-2
(4-408-33897-4) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 283P 19cm |
商品内容
要旨 |
ロジカル・シンキング→デザイン・シンキング→アート・シンキング。閉塞感を打ち破る自分起点の思考法。なにをしよう。どうしよう。仕事や人生に「モヤモヤ」を抱える人のための思考術。それが、アート・シンキング。 |
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目次 |
アートの価値はなにで決まる?「おなじ」より「ちがい」を生むチカラ |
出版社・メーカーコメント
なぜいまビジネスにも人生にも「アート」が求められているのか? アートに精通し、ビジネスの現場にアーティストの思考を取り入れる、 実践者でもある著者がまとめた渾身の一冊。建築士→アート研究者→大企業での新規事業立ち上げ→起業家様々な領域を行き来し、試行錯誤を重ねた著者がたどりついた、答えのない時代を生き抜くための1つの答え。それが、アート・シンキング(はじめにより抜粋)日々の仕事の中で新しい発想を求められながらも、なかなかブレークスルーができない。なにか新しいことにチャレンジしたいとおもいながらも自分がやりたいことが見つからずにモヤモヤしている。通勤電車にはそんなモヤモヤの中で、ストレスを抱え、苛立っている人たちがたくさんいます。僕の経歴には2つ特徴があります。一つはアートとビジネスをまたいでいること。そして、「新規事業」に長年携わってきたこと。企業で新規事業をしている人、起業してみたいと思う人、そしてこれからの自分の人生について悩んでいる人。漫然とした閉塞感を打ち破るあたらしい一歩を踏み出したい。けど、怖い。どうすればいいの?本書の第一の目的はこの問いに対し、一つのヒントを示すことにあります。